「ヨーコ」は※▽★！

「ヨ－コ」がくしゃみするし咳もしたので、手術の前前日ではありましたが連れて帰り、病院に行ったらなんと「ヨーコ」は「男の子」でした～！
イヤハヤ…f^_^;
「ヨ－コ」は、小さい時は触らせなかったし、暗いし黒いしで、私もＩさんもてっきり女の子とばかり思ってました。
仕草も雰囲気も女の子っぽかったし。
獣医の先生は、手術には差し支えない…とおっしゃり、診察代は取られずに薬を飲ませて下さいました。
去勢手術は入院しないので、午前中に連れて行き、3時に病院で預かりボランティアＫ様と待ち合わせ、そのままＫ様宅配へ。
「ヨ－コ」改め「陽光」はしばらくＫ様宅にごやっかいになることになりました。
一日も早く、いいご縁がありますように！
by ユメママ

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「ヨーコ」不妊手術

「ヨーコ」を不妊手術に連れて行くことに。
しかし、せっかく馴れてる子をこれからの季節、リリースするのも気になるし、一か八か里親さん探ししよう！と決心、手術後に預かり協力ボランティアさんにお願いすることにしました。
預かりボランティアＫ様のお宅にも「夏ちゃん」という猫がいて、今まで一度もほかの猫に遭遇したことがないとのことなので、お預けとはいえ仲良くなってくれたらいいなぁ、と思いつつ。
すぐには無理でしょうけどね。
私が以前大牟田に里子に出した猫は、先住猫となかなか折り合いがつかなかったので1ヵ月ホームステイの日数を取り、どうしても無理だったらお返し下さって良いですよ…と約束しましたが、情が移って両方大事だからと言って下さいました。
なんとか1ヵ月過ぎて仲良くなりましたが。
ダンプママのとこなんて、ずっと別々の部屋に隔離してるとか。
1匹目の猫が、蝶よ花よ時代が長かったせいか、全くいまだに受け付けないそうなんです。
そんなこともあるし、心配ではありますが…。
1度部屋に入れてまた外に戻すのはもっと可哀相。
うちの預かり猫「おはぎ」も、まだまだ受け入れてもらえずに、ベランダからシャーッ！みたいな声が聞こえて来ています…。
全てがうまくいきますように！
by ユメママ

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続「ヨーコ」

「ヨ－コ」は毎晩膝から離れなくて、可哀相で…。
夕べも何度もパンクしたパパの自転車の前カゴカバーの中に入れるけど、すぐに出て来ます。
見上げる瞳がたまらない…。
そろそろ手術の時期かな。
キジ猫3匹のママのシャム猫が、しっぽの長い黒猫にすりすりしてひっくり返ってアピールするんだけど、黒猫は去勢しているので知らん振り。
捕まればそれを先にしなきゃだね…と言っているんです。
「ヨ－コ」は可愛がってくれていた「フーミン」がいなくて人恋しいのか、誰にでもベタベタ。
「牛乳おじさん」が来てたのですが、おじさんの膝の上にも乗ってきたそうです。
性格がいいので、里親さんを見つけてあげたいんです、本当は。
しかしもう子猫じゃないし、難しいかな…と。
子猫を望まれる方のほうが多いけど、子猫の時期が過ぎてもみ～んな可愛いんだよ～！  
by ユメママ

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「ヨ－コ」

「ヨーコ」はすっかり懐いて可愛いです。
最近来ている「あちこち餌やりおじさん」の膝にも乗っていました。
見上げる円らな瞳がなんとも言えない。
やはりフーミンはいません。
パパが連れて行ったのよね、とＩさん。
無事を祈るしかありません。
帰りに商店街に戻ると、サバ柄でしっぽの長い見たことない雄猫がいました。
元「アサリ＆シジミ」の父親かもしれません。
by ユメママ

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子猫保護

商店街にはまだまだ保護できてない子猫達がいます。
その中で、Ｉさんが5兄弟のうちの2匹を何とか保護。
姿を現さない日もあるので、ヒヤヒヤだったとのこと。
翌日病院に連れて行き、エイズ・白血病検査も陰性とわかり、里親様募集開始。
しかし、まだ残り3匹います。リハビリ中の手がかかる子猫もいますし、どうにかもう1匹保護し、少し馴れてくれた時点で預かり協力ボランティアさんにお願いすることにしました。
ほんとは3匹一緒にお願いする予定でしたが、3匹めの子が部屋のどこかに隠れてしまい、ごはんとトイレの時は出て来るものの、人が部屋に入るとすぐに姿を消してしまうそうです。
取りあえず先に2匹だけお預けするようにしてましたら、里親様募集ポスターを見た方からお電話を頂き、ホ－ムステイに出ることが急遽決定。
その方は、商店街のス－パ－にお勤めの方だそうです。
バタバタと決まり、何だかキツネにつままれたようですが、とにかく幸せになってくれれば、と祈っています。
by カシャママ

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行き倒れ

部員のＩさんが、道路端で倒れている子猫を発見。
まだ1カ月そこそこの三毛の子猫。
近寄ると威嚇はしたものの、起き上がる様子がなかったので病院へ直行。
調べて頂いたら、胃の中は砂だらけ（！）、左側の手足が動かない。
オシッコは出たものの、ウンチは出ない。
骨折はしてないし、神経が切れてるようでもないのに全く立てない。
せっかく助けた命、できる限りのことはしてあげたい…と入院させたそうです。
数日してごはんもちゃんと食べるようになり、左手足は動かないもののウンチも出るようになったので、費用もどんどんかさむし退院させることに。
自宅で毎日リハビリに励んでらっしゃるそうです。
相当ショックなことがあると、一次的に麻痺したり口がきけなくなったり耳が聞こえなくなったりすることは、人間にもあります。
まだ子猫だし、何とか回復してほしいです。
できれば里親さんが名乗り出て下さらないか…と願いながら。
Ｉさんは、よく倒れている猫を病院に連れて行き、死んでいます…と言われると、泣きながら埋葬されるとか（ユメママ談）。
普段は強気でハラが座った姐御肌の方ですが、もう死んでる確率のほうが高い猫を、もしかしたら助かるかも…と病院へ走る、心優しい方です。
by カシャママ

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「フ－ミン」行方不明

部員のＩさんが、商店街ベンチで「ロボちゃん」と遊ぶ女性に会ったので、「飼われませんか？これは去勢してるんですよ」と言うと、「飼われない住まいだから、スーパーの募金箱に時々募金させてもらってます」と言われたそうです。
「癒されました」と帰って行かれたとか。
ありがたいですね。
それとここ3～4日「フーミン」の姿を見ないし、「フ－ミンパパ」にも会いません。
パパだけ見ない時はＩさんが、「餌代がないんやろう、フーミンだけ遅い時間に来て食べさせているんやろう」と言っていたけど、前に篠栗に行くと言っていた頃買ってあるケージも持っているし…。
おとといパパの携帯にＩさんが電話してたら、出ないと言っていました。
どうしたんだろう、心配…。
by ユメママ

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Ｔマンション

Ｔマンションに住んでいた、今まで10年間で何十匹という猫を避妊してきた私の知人が、地域猫を推進しようとＴマンションの集会所で市役所の方を招いて話し合ったんですが、反対者が多く防犯カメラまで設置されてしまい、なおいっそう餌やりが難しくなってしまったんです。
あの辺りは犬を飼っている人が多く、猫が飛び掛かるとかで野良猫を目の敵にしている人もいて、ネット上で「殺してやりたい」と書いてある…とそのマンションの「犬派」が集まる近くの店の経営者が言ってました。
結局知人はそのマンションの部屋に息子さんを住まわせて、ご自分は北九州に引っ越しました。
下半身麻痺の猫が2匹くらいいて、オシッコを絞って出しています。
北九州に家を建てて、20匹以上飼っています。
もっと早く商店街で地域猫活動ができていたら、力になれたかもしれないのに…と残念でなりません。
独りで戦うのは難しい。
根気よく説得を続け、人と猫が共生できる環境をどんどん作らねば、と強く思います。
 by ユメママ

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迷惑

夕べＴマンションに住んでらっしゃる方が、犬を散歩させている途中に話しかけてこられ、「猫が増えて糞やオシッコの臭いがすごいので、どうしても止めないならＮ公園に誘導するか自分の家の近くに連れて行って欲しい」と言われました。
その方には以前、ほかの方が保健所に猫を捕獲に来て貰うらしい、と言われたので、それはしないですとお教えすると、「それならいいわ」と言っていた人なんですが、別の無責任な餌やりをしてる人がこともあろうに、「とうにん倶楽部の地域猫の人から餌をやるように頼まれている！」と言うし、横柄な態度を取るので頭に来て、「あの人じゃ話にならないからあなたに言います」と言われたんです。
その頼まれたなんて嘘言ったおばさんは心当たりがあり、「注意されても私は平気よ」と言っていた態度のデカイ人なので、私は関わらないようにしていたのですが、ちゃんと地域猫の人から餌を貰ってやっている！なんて言い逃れするなんて、頭に来ます。
部員のＩさんも顔見知りの人です。
注意した方は、私の友人の知り合いなんです。
「商店街だけであなたも手一杯で、この辺まで避妊など手が回らんやろうし」と言うので、「2匹はしました」と答えたけど、考えてみたらうちの「雁ちゃん」「りえちゃん」「夢ちゃん」はＴマンションのそばにいた猫です。
臭いって、犬は散歩の度にあちこちオシッコ撒き散らしているわけですよね。
しかし私は「すみません…」としおらしくしているけど、あの餌やりおばさん偉そうな態度を取るからこちらまで悪感情持たれてしまったし、嘘つくなんてひどい！
by 怒りのユメママ

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手術の為の捕獲

部員のＩさんが病院に避妊手術の予約していたので、夕べ雌を捕獲したかったんですが、仕掛けたケージに雄のしっぽの長い方の黒猫が入ったので、去勢手術に変更してもらうことにしました。
商店街のベンチのある植え込みの所にケージを置くと、ヨーコや片目のシャム系の子猫ばかりが入り(T-T)、雌はなかなか入りません。
雄の黒猫がすりすりしてきたので、この際雄でもいいよね…と言ってたら入ったので、Ｉさんがバタンと扉を閉めました。
自転車の荷台にケージを載せてＩさんが離れて片付けをしていると、ケージの中の猫が暴れて反動で自転車が倒れました。
フーミンパパも手伝ってくれて起こしましたが、ケージの上下の留め具が壊れてしまったので、風呂敷で包んでしっかり結びました。
途中で飛び出したら大変！
パパが、「こいつはいつも雌を追いかけ回しとったからな～」と言うとＩさんが、「しょうがないよね、本能なんやから。ごめんね。せっかく懐いてきとったのに、裏切られた思いやろね…」と言って、降り出した雨の中自転車を押して帰りました。
夕べはまたケージごとお風呂場に置いたんでしょうが、ご主人が飲み会から帰って来てお風呂に入るのに大変でしょう…。

我が家も砂が飛び散らない例の猫トイレをリビングの隅に置いて、砂が飛び散らなくてよかったと喜んでいたら、さっき主人が掃除機をかけながら、「これは蓋ないとや？見る度に腹が立つ！中が見えて。なんで猫の糞と同居せないかんとや！」と言われてしまいました…。
猫砂も少なくて済むし、飛び散らないし小さいから場所も取らない、と少し値段が高かったけどわざわざ買い換えたのに、形が人間のトイレに似ているからでしょうか？
でも蓋があるとトイレの前でおしっこすることがあり、結局扉を上に大きく開けなくちゃ入らないんですよ。
はぁ～。
by ユメママ

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