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とうにん地域ねこ倶楽部

福岡県福岡市中央区にて地域猫活動・猫の里親様募集を行っております。活動報告、近況などをお伝えしたいと思います。
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騒音 

猫たちにごはんをあげていると、上のほうから何か分からないお稽古ごとのお見送りの大音量の音楽が鳴り、猫たちが驚いて逃げ出しました。
好奇心旺盛な「ロボちゃん」が捕獲器に入りそうなのを捕まえて、頭をずっと撫でていたら音楽に驚き、逃げ出すときに手を引っ掻かれたりしました。
その音楽が毎回うるさいなぁと思っていたら、3階の住人さんが「いつまで音楽鳴らしとうか! いい加減にせい!」と注意しんしゃったよ、と「フ-ミンパパ」から聞きました。
ほんとに大音量なんですよ。
ドアを開けて、「ありがとうございました」って言いながら見送っているので、何とかならないかなぁと思ってたので、注意して貰ってよかった~♪
迷惑は色んな所に落ちてるのよねぇ、猫だけがワルモノじゃないのよねぇ。
…或る夜の商店街でした。
byユメママ

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牛柄ロン毛猫 

郵便局並びの公園からごはんを食べに来る、牛柄で長毛種の猫がいるんですが、おとといの晩Iさんが後ろ姿を見て、「妊娠してるんじゃない?」と言いました。
もともと太って見えるタイプなのでよく確認できてないけど、まずいです…。
なんせ病院予約次回が、3月10日。とても間に合いません。
翌日、病院に電話をして、キャンセルがあったらすぐご連絡下さい、とお願いしました。
妊娠しているかも…とお伝えしていたので、それなら早く手術しないといけないから、急いで確保して連れて来て下さい、と病院からお電話頂きました。
有り難い~。
ご配慮に感謝!
しかし…、捕獲失敗!
代わりに商店街にいる真っ黒で短シッポの雄を捕獲しました。
牛柄でなくても手術して頂けるかお尋ねしたら、了解下さり無事手術。その日の晩にリリースしました。
次の日、「きよちゃん」短シッポの黒ちゃんもごはんを食べに現れました。
良かった~。
しかし牛柄を何とかしなければ…。
商店街での地域猫活動ですが、塀で囲まれてるわけではないから、近隣の猫達もやって来ます。
結局、地域の問題ということになるので、町内会、自治会、校区の協力も必要です。
今年度は、その辺りの理解を得る為に活動を広げていかねば…とみんなで話しています。
by ユメママ

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きよちゃん 

「きよちゃん」を手術翌日の夜10時頃、商店街のベンチの辺りでリリースしました。
結局病院でもごはんをほとんど食べなかったらしいし、私がケ-ジの間から缶詰とカリカリを入れたけど、全く食べませんでした。
でも放す時は落ち着いていて、扉を開けてもすぐには出なくて、扉と反対の方を見ていたので部員のIさんが「ほら、ほら、きよちゃん、出なさい」とつついてようやくゆっくりと出てどこかに行ってしまいました。
「きよちゃん」はもともとごはん場にはなかなか姿を見せない子です。
でも翌日遅い時間に現れたので、「フ-ミンパパ」がごはんをあげてくれたと聞き、ホッとしました。
ユメママ報告

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不妊手術 

昨晩「きよちゃん」の捕獲に成功しました!
おとなしくて、全くなきません。
妊娠しているようだと…と「フ-ミンパパ」が言っていたので、気になってたんです。
今朝は雨が降っていましたが、ケ-ジを風呂敷で包み、ビニールを被せて傘をさし、徒歩で病院に行きました。
無事手術が終わり、元気で暮らして行けますように!
「カシャママ」の所の「タスケ」くんも、「蓮」くんに続き去勢手術をしたそうです。
その子は去年の夏保護した6兄弟姉妹のうちのひとりで、唯一すぐに馴れた、とっても甘えん坊で穏やかな子だとか。
なので、里親さん募集中だそうです。
「カシャママ」の所に捨てられた親子4にゃんの子猫らを「何とか確保する…」と言ってたけど、うまくいったかなぁ?
お母さんの「サビエ」さんは相変わらず威嚇しまくりで、「コシャム」「コクロ」は脱兎のごとく逃げるけど、「コサビ」は怒りながらも「なんかくれる?」と寄って来るらしい。
まだ1ヵ月そこそこの小さい子ら。
ほかにも外に人なつっこい真っ白の女の子(捨て子)がいて、その子も保護・手術して里親さん募集しなければ…と言ってました。
全く、なんでこんなに大変な目に遭わなきゃならんのか。
腹立たしい限りです。
自分がヨレヨレになりながらも、猫らを見過ごせないのよねぇ。
猫の神様!
子猫らにいいご縁を下さいませ!
そして、「カシャママ」に平穏を!
by ユメママ

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「捕獲」 

最近、猫らも賢くなったのか、簡単に捕まらなくなりました。
いつもお世話になっている動物病院に毎月不妊手術の予約をしているんですが、今月は男の子限定で…とのことなので、夕べ焦って商店街の♂の捕獲にチャレンジしました。
なのに~。
ダメでした(T-T)。
12月に続いての失敗…。
手術予約はキャンセルです。
こうなったら捕獲器を使うしかありません。
うまくいきますように!(-_-;)
捕獲トライの時、「フーミンパパ」と「牛乳おじさん」もそばで見ていたんですが、ヨッパライの「ゆうこさん」も相変わらずほろ酔い状態で通りかかりました。
最近保護したエイズキャリアの猫の去勢手術が「無事終わったのよぉ~」と報告してくれました。
その子は、「ずっと前から家にいたような顔をしてる」と言うので、それはよかったですねえと言うと、「あなたの家の猫が、エイズキャリアでも10才越えて元気だって聞いて安心してるのよ」って嬉しそうに言ってました。
その猫に会ったことはないんですが、ひとりでも野良だった猫が幸せになったことは、とっても嬉しいですよね(^^)。
byユメママ

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「瑠璃」 

フトコロ具合が険しい為、「タスケ」の去勢手術はまだ(ーー;)…。
「瑠璃」は「花車」達のケ-ジに同居のままです。
今日は私が夕方まで在宅したので、「瑠璃」をケ-ジを置いてる部屋の外に出し、家の中を自由に走らせました。
で、あれ?
「瑠璃」の両フトモモの内側が白い?
よく見ると、毛が薄くなってる!(・o・)!
お腹は手術で剃った跡がまだ薄毛なのは仕方ないとして、脚は…。
あ~きっとストレス性の脱毛です。
ケ-ジの中で、しょっちゅう「若葉」と叩き合いしてるから…。
あ~「タスケ」の手術を早くせねば…。
土曜日のN新聞の読者投稿欄に、「ペット税の導入を!」とありました。
確かに、モラルもヘッタクレもないような、無責任極まりない飼い主が多すぎますから、たばこを吸わない人が「たばこ増税を!」と訴えるように、動物と関係なく暮らしている人にとっては、取れるとこからは取ってよ!という気持ちになるんでしょう。
私も、犬のウンチがあちこちに放置されているのを目にするたびに腹立たしいですし、結局我々も、無責任な人間によって繰り返されている被害猫の救済に奔走させられているわけですから、ある意味そういう飼い主からお金を徴収することはアリなのかもしれません。
が、しかし。
ペットを飼育している人から一律徴収ということになると、我々のような活動をしている、或いは、不幸な犬猫を保護し、窮々としながらも必死で助けている人間はどうなるのでしょう?
うちなんか、ただでさえ猫だくさんなのに、頭数で徴収された日にゃ、たまったもんではありません。
どこの市だったか忘れましたが、条令で多頭飼育規制する-という案が出てたような。
は?
という感じです。
本末転倒。
こちとら、好きで増やしてるわけじゃない。
無責任飼育や遺棄の防止に着手するほうが先じゃないの?と言いたくなります。
誰しも、物事の側面しか見ないことが多いです。
正しいと思っていることでも、もしかしたら別の見方があるかもしれない。猫問題だけでなく、ほかのことでも、「他山の石」として肝に銘じなければ…と思いました。
仏教では、「知らないことは罪」といいます。
私も自分の仕事を通じて、きっと世間の皆様はご存知ないだろうな…と思うことを沢山経験させられています。
動物関係でもそうですが、知ったばかりに苦しい思いをすることが多々あります。
しかし、後戻りはできない。
前へ進むしかないのです。
「瑠璃」の話しから、全然違う話題になってしまいましたf^_^;。
今日のテレビ「宇宙船地球号」で、猫の餌やりのことで、下町で騒動が起こっている…というタイトルを見つけましたが、見損なってしまいました。
対立からは何も生まれません。
猫と人間がうまく共生していけるように、日々努力していくしかないのだ…と気合いを入れ直しました。
カシャママ拝

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親子猫 

去年のお盆に1ヵ月かかって強制確保した子猫らも、生後6ヵ月を過ぎました。
そろそろ手術しないとだよなぁ…と思っていたところ、「蓮(♂)」が怪しい動きを…。
まままずい(*_*)!
これは男の子から手術しないとトンデモナイことに…と、焦って7日、近くの動物病院に連れて行き去勢手術を受けました。
もうひとりの♂「タスケ」はまだ兆しも全くないし、もうちょい様子を見てよう…と呑気に構えてたら、お母さんの「花車」が発情…。
この子は未だ触ることすらできないんです。
まままずい(>_<)、「タスケ」の反応は?と見ると、反応なし(ーー;)。
やれやれ…。
う~む、「花車」をどうやってキャリ-に入れようか?と悩んでいたら、ついに「タスケ」が行動に出たっ!
ひ~っ!
やめて~っ!
慌てふためいて、「タスケ」を「瑠璃」のケ-ジに隔離。
「瑠璃」を子猫らのケ-ジに移しました。
しかし、「瑠璃」と子猫らは仲が悪い…。
対策を考えないといけない…。
「瑠璃」に新しいお家がみつかるのが1番なんですが。
去年の後半は、猫らに風邪が蔓延し、やっと終息した頃「汐」が病に倒れ、正月に昇天。
残された姉妹の「雛」はショックからか血便を出し食欲減退。
治療に通い、何とか落ち着いてきたと安堵したのもつかの間、また「猫捨て」です…。
この冬空に親子4にゃんです。
一体どこのヒトデナシの所業か!
今までもこのパターンは何度もあり、その度に保護し、必死で里親さん探しをしました。
「あそこなら何とかしてくれるやろう」か?
こっちがどれほど骨身を削って対処してるのか、想像だにしないでしょう。
子猫はまだ1ヵ月足らず。
お母さんはサビ、子猫はサビ・黒・シャムです。
捨てられた不安と不信感からか、近寄ると威嚇します。
ああぁ…どうしたらいいのか。
うちにはもう保護する隙間すらありません。
いつも猫のことでモメる(私のせいではないのに…))近所の家から苦情が出るのは必至。
このまま放置するわけにはいかないし…。
「何とかしますから」と、時間の猶予を下さいと筆にしたため付け文したものの、策はなし…。
私自身、年末からの無理が祟って風邪をこじらせ、なかなか復活できずにいます。
未だヨレヨレ状態。
保護にゃん達の不妊手術もしないといけないのに、気力体力財力全てジリ貧です。
起きてしまったことをあれこれ悔やんでも、何ら解決するわけではない…とわかっちゃいるけど、気を失いそうです。
「神様は乗り越えられない試練はお与えにならない」というけれど、あんまりではないでしょうか?
と肩が落ちます。
「タメイキは、ココロを削る、カンナかな」と昔、ウド鈴木ちゃんがテレビで捻ってた句が身に染みます。
どうすりゃいいのか。
卒倒しそうなカシャママ拝

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猫たち 

激動の去年。
カシャママは、元々15にゃん持ちのところに「瑠璃」ちゃんを預かり、その後近所からの苦情で野良の親子7にゃんを保護。
まさに猫がどっとカシャママの頭の上に落ちて来たような年でした。
また身重の野良の「つむぎ」ちゃんを手術で亡くし、そして18才7ヵ月の「汐」ちゃんが今年に入って亡くなった。
きっと、身を切られるように辛いだろうと思います。
リリママの所も確か10にゃん(かな?)、部員のIさんちは、娘さんのマンションの上からの水漏れで、リフォーム中だけと預かっていた子3にゃんのうち、しょっちゅう脱走させて心配だからと人懐っこくない子猫を引き取り、行き倒れだった身体の不自由な子猫も入れて13にゃん、ダンプママは、神社にいて具合悪かった「黒豆」を連れ帰り看病してたけど、ご主人から「里子に出せなかったらどうするんだ?」と言われ、4日間のちに私が預かることになりました。
里子に出せて幸せになった子あり、力不足で助けられなかった子あり、予想だにしなかった病気で早世してしまった子あり…、波乱の1年でした。
しかし、みんなみんな前の年より確実に保護猫が増えています。
根本から変えていかないと、いつまでたっても解決しない道。
まさに開けっ放しの蛇口の下の雑巾がけ。
どうしてこの小さな「命」をないがしろにできるの?
どんな気持ちで捨てたり虐待したり処分に持ち込んだりするの?
―私は聞いてみたい。
今年も頑張らなければ、また子猫がちょろちょろということに…。
そして猫も賢くなり、捕獲も難しくなっています。
自分で選んだ道、前に前に進んで行くしかないですが…。
というわけで、今年もよろしくお願い致しますm(__)m。
ユメママ挨拶

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新年 

年末に、「平成20年が終わろうとしています―」と書き出したまま、年が明けてしまいました。
一昨年の9月末に、福岡市が地域猫活動モデル地区を募集する―という新聞記事に後押しされ、「この好機、やるしかない!」と発起。
猫らの姿が気になっていた商店街の振興組合長さんのもとへ奇襲をかけたのが翌10月。当たって砕けることなく、活動に対してのご理解とご協力を頂けることになり、現在に至っています。
猫のことで、人と人とが次々に繋がっていき、同じ目的に向かって進んで行ける心強さ。本当に感謝の連続です。
福岡県はご承知のように、犬猫の殺処分数が毎年ワ-ストという汚名にまみれています。
随分前から、もういい加減何とかしなければ!と、民間の有志が行政に対して訴え続けてきたにもかかわらず、事態は改善されていません。
しかし、動物愛護推進協議会等で、何度も話し合いを重ね、毎回数時間位ぶっ通し…という凄まじい気迫に圧されたのか、本腰を入れなければいつまで経っても変わらない現状にやっと気づいて下さったのか、来年度福岡市が「地域猫活動をしている地区の猫」に対し、「動物管理センターが、不妊手術を無料で行う―」ことを決め、福岡県と福岡市や北九州市等の政令指定都市も、来年度から「犬猫の引き取りを有料化する」と、新聞で報じられました。
他県では、既に引き取り手数料を徴収している所もあります。福岡県及び県内の政令都市は一律「成犬・成猫2千円、子犬・子猫4百円」。
この料金設定の根拠はわかりませんが、もっと高くてもいいのではないか…という気がします。
犬猫の処分に、これまで莫大な税金が使われ続けてきたわけですから。
引き取り手数料を徴収することについては、有料にすると遺棄する人間が増える…という懸念から、これまで実現してきませんでした。
この問題も確かにありますので、捨てさせない対策も併せて取っていく必要があると考えます。
商店街振興組合長さんを始め、地域猫活動委員会委員長さん、組合店舗の皆様一般の方々の暖かいご支援もさることながら、「とうにん地域ねこ倶楽部」が活動の幅を広げる起爆剤となった大きな要因は、ホームページを作って頂いたことです。
ホームページの制作・管理をして下さってるのはボランティアさんです。
まさかこんなに早くホームページを持てるとは思ってもみませんでした。
多大なお力添えに、毎日心の中で手を合わせています。
この新しい年が、猫達と皆様に取りまして、素晴らしい年になりますようお祈り申し上げます。
「とうにん地域ねこ倶楽部」も精進を重ねて参りますので、これからもご支援・ご協力をよろしくお願い致しますm(__)m。

最後に、昨年末から闘病しておりました我が家の18才半の「汐」が、「つむぎ」に続いてお浄土へと還りましたので、私個人の新年のご挨拶は控えさせて頂きました。
カシャママ 拝


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「ふくちゃんママ」 

部員のユメママが「ふく」(旧姓「きなこ」)ちゃんママに、今日妹の「サラ」(旧姓「おはぎ」)ちゃんが正式譲渡となったことをお伝えしたら、とても喜んで下さり、「ふく」ちゃんの近況と併せてメールを頂いたそうです。
「ふく」ちゃんものびのび過ごしているとのこと。
かなりの甘えん坊で、U様ご夫妻が家にいらっしゃる時は、常にベッタリでとても可愛いです-と。
「ふくちゃんに出会えて、私たちはとても幸せです。ユメママ様はじめ、とうにん地域ねこ倶楽部の皆様の日々の活動のおかげで、こんなに素敵な出会いがあったと、とても感謝してます」と、大変温かく、有り難いお言葉を頂戴しました。
猫も幸せになり、迎えて下さったご家族も幸せになることが、我々にとっても何よりの幸せです。
このようなお言葉を沢山頂けるよう、これからも頑張るぞ~!
と、気合いが入った部員達でありました。
by カシャママ

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