忍者ブログ

とうにん地域ねこ倶楽部

福岡県福岡市中央区にて地域猫活動・猫の里親様募集を行っております。活動報告、近況などをお伝えしたいと思います。
HOME  >  地域猫活動
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9

[PR] 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

灯(とも) 

またしても猫捨てです。
それも妊婦…。
きっと妊娠がわかったので捨てたに違いないです。
今までもこのパターンは何度もありました。
酷過ぎます。
元飼い猫だとわかるのは、痩せているもののすごく人馴れしていて、ベタベタに甘えてきます。
抱っこすると私の顔に自分の顔をくっつけて、好き好き攻撃をします。
ケ-ジに入れると、泣きもしません。
きっと外で不安だったのか、安心したように爆睡していました。
で、また堕胎です…。
去年からこっち、3回目です。
以前のブログにも書きましたが、本当は助けたいのに助けられないジレンマ。
我が身の力不足を恥じ、かつ責任放棄して誰かに猫を押し付ける、ロクデナシサイテー飼い主(か、無責任餌やり)に怒りを沸々とさせながらも、しかし現実が重くのしかかる…。
もう誕生させて里親様募集しようか迷いましたが、うちはこれ以上保護するスペースもなし、気力体力経済力全てに限界点をぶっ越えています。
無理です。
結局、手術をしました。
お腹には4にゃんいたそうです。
まだ随分小さかったのがせめてもの救い。
殺めたことには違いないですが…。
幸い、うちから車で15分ほどの所にペット霊園があり、「西日本動物愛護協会」様というNPO団体を通せば、新生児に限っては無料で火葬と埋葬をして下さると聞き、「つむぎ」「妙」「灯」の子らを全てお願いしてきました。
きちんと供養することができ、安堵しました。
私が手術をお願いしている動物病院も、遺体をゴミで処分するおつもりではなかったようで、ある程度の数になったら葬儀社に委託しようと、冷凍保存されていたそうです。
助かりました。
「西日本動物愛護協会」様は、路上死している無縁仏の子らや、飼い主がいても行政に引き取り依頼して、ゴミと一緒に焼かれる犬猫を憂いて、随分前から「ペットはゴミではありません!きちんとした葬り方をしてあげて下さい!」と啓蒙活動をされていて、連絡をすれば、猫や小型犬は3.000円、中型以上の犬は5.000円で火葬~埋葬を引き受けて下さるそうです。
多分世間の皆様は、まさか亡骸がゴミと一緒に焼かれてるとはご存知ないことでしょう。
行政も言いませんからね。
いくら魂が抜けた骸でも、これまで家族として生活してきたわけですから、ゴミ扱いは可哀相です。
飼い主のいない子であっても、最期まで悲惨なのは憐れ過ぎます。
もっと「西日本~」様の尊い活動を、世に広めていかねばならない!と拳を握りしめ決意したわけです。
茶トラの灯(とも)は、今までの不遇を挽回させるべく、温かな家庭を早く探してあげよう!と気合いが入ります。
可愛い写真が撮れ次第、ブログに載せますので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m。
カシャママのお願い

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

PR

捕獲失敗 

またもや「ロボちゃん」に邪魔されてしまいました…。
タ-ゲットの♀ではなく、「ロボちゃん」が保護器に入ってしまうんです。
♀には結局逃げられてしまいました(T-T)。
あたふた格闘してる最中に、通りがかりの方が「ロボちゃん」を可愛い~と言って下さいました。
ご自宅に、ニャン好きなアフガンなんたら…というワンコがいるけど、「相性がわからないもんねえ」と言われてました。
当方取り込み中だったから詳しくは聞かなかったけど、ご実家はニャンが10匹以上いるとか。
お母さんの介護とニャンの世話で、毎日通ってらっしゃるそうです。
80歳で亡くなられたお父さんは超犬派で、常々「何考えているかわからん猫はすかん」と言っていたのに、臨終の際に「お父さんのお茶碗どれ?」と聞くと、それ、と指差した茶碗は猫の柄だったので、「最後に猫を好きになってくれたので嬉しかった。猫嫌いな人は、人生の半分損していると思うんですよ」…と話され、前原のお知り合いから貰って、お母さんの家に持って行かれるつもりだった3キロのフ-ドを下さいました!
お名前を聞いておけばよかったけど、あちらも自転車にまたがったままだったし、私は文具屋さんの前に保護器を移動させて、スキあらば保護器に入ろうとしている「ロボちゃん」と闘ってるところだったので無理でした。
捕獲お手伝いのNさんが、アフガンを散歩させている女性に似ているよ、と言っていたので、ご近所の方だとは思いますが。
心温まるお話と、ご支援フ-ドに胸はを熱くなったものの、捕獲は失敗、雨も降ってきて、体は冷えきってしまいました…。
by ユメママ

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

「妙」&「楼里」 

まだ外にいた、「コシャム」改め「楼里(ロ-リ-)とお母さんの「サビエさん」改め「妙(たえ)」をようやく確保。
捕獲器での確保です。
「妙」のお腹は日に日に大きくなっており、翌日病院に連れて行きました。
また6匹もの命を奪ってしまいました。
猫達を助けている手の反対の手で、猫達の命を奪い続ける苦悩。
確かに、外で生まれたとしても、全て生き延びる確率はかなり低いです。
病気、事故、カラス、嫌う人間の迫害…。
本当は、きちんと産ませ、新しい家族を見つけてあげることが一番いいとはわかりつつも、現実は厳しい。
保護を重ねていった結果、23にゃん持ちになってしまったわけで…。
「楼里」は見た目完全なシャム猫です。
子猫なので、どうにか馴れてくれるはず、と期待してますが、問題は「妙」。
怖い目に遭わせてしまったからか、馴れるどころか攻撃は激化…。
「リリママ」が、「叩く子には手袋をして、気の済むまで叩かせればいいんですよ」とアドバイスしてくれましたが、叩いているうちに興奮してきて、爪で私の手を引き寄せて噛もうとする始末。
トイレの掃除をする度に叩き、ごはんを持って行くと、何故か物凄い怒り方をして、ケ-ジから手を出しガンガン叩こうとします。
コブラのように吠え、唸りながら強力パンチを連打するさまは、まるで猛獣…。
これまで保護した子の中で最強です。
それほどまでに追い詰めてしまっているのか、と申し訳ない気持ちで一杯です。
このままだとストレス過剰で病気にでもなったら大変だし、触れないので治療も満足にできない状態。外に出すしかないのか…と考えもしましたが、うちの近所はたとえ手術済みであっても、猫がその辺にいるだけで文句を言ってくるので、リリースするのも厳しい。
こうなったら、時間をかけて「妙」に向き合っていこう、と考え始めています。
 悩むカシャママ

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

急募☆預かりボランティアさん 

日ごろお世話になっていた預かりボランティアさんが体調を崩され、預かりをお願いできなくなりました。
そこで急募、お願いです。
どなたか預かりボランティア出来る方はご連絡ください。
今現在、預かりさんが居ません。
福岡市中央区、とうにんエリア付近の方、ぜひお願いいたします。
また、福岡市に居住の方で預かり可能(その他お手伝い可能)な方もご連絡ください。(お住まいの近くで地域猫活動をしている個人ボランティアさんのお手伝い等もあります)
 
預かりボランティアさんがいてこそ、里親様募集が出来ます。
どうぞよろしくお願いいたします。

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

また「黒豆」 

去年、某国家試験受験後に元「おはぎ」ちゃんを見に来たい…と言ってらした方から電話がありました。
友人のご主人がお勤めしている病院にポスターを貼って頂いていたのを見て下さってたんです。
元「おはぎ」はめでたく里子に出ましたが、「黒豆」がいるのでよろしく…と友人にはメールしていたけど伝わってなかったようです。
でも「黒豆」を見にこられました。
19年暮らした猫が2年前に白血病でなくなったそうです。
感じの良い方でしたが、団地だと聞いて(あぁまたか…)「黒豆」は甲高い声で泣くから、ハラハラして癒しにはなりませんよ…とお話ししました。
内緒で飼っている人も多いけど、貼紙をされて団地を出て行った人もいるとのこと。
「黒豆」は最初緊張していましたが、慣れて来ると根っから人間好きなタイプなので、離れていてもゴロゴロ言って気に入られたようで、後ろ髪引かれていらっしゃいましたが、「うちはペット可物件じゃないと里子には出せない決まりになっています」と、こちらも残念でしたが、お断りしました。
団地であっても、例えば何棟から何棟はペット可…とか、きちんと決まりを作って許可すれば、内緒で飼う人も減ると思うんです。
動物と暮らしたい欲求を押さえるのは容易じゃない。
イギリスなんかは、失業中の人には飼ってる動物の病院代は無料…とか、以前はフ-ドまで支給されたそうですよ。
職を失って辛い気持ちを動物が癒すからって。
日本みたいに無理矢理取り上げたりしないんです。
動物に対する意識の違いでしょうけど、羨ましい限りです。
刑務所で服役中の人に、介助犬の訓練をすることを取り入れたら、出所後の再犯率がゼロだ、とテレビに取り上げられましたよね。
動物には人間にない不思議な力があるし、そんなことを考えて、もっと動物と暮らせる環境を増やしたほうが、絶対いいと思うんです。
by ユメママ

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

「黒豆」その3 

ペット不可マンションだから…とお断りした方からまたお電話がありました。
「22才の『バニラ』に『黒豆』ちゃんを是非会わせて欲しい!もう年だし、この前会えなかったから是非!!」と言われ、断りきれなくて家に来て貰うことになりました。
そこで、もしお互い威嚇しなかったら(「黒豆」が威嚇したところを見たことがないし…)、また「さくらの生まれ変わりだ」と泣いて頼まれても困るので、部員Nさんに応援お願いしました。
でも、お会いした時もフォトアルバム3冊をめくりながら、いかに「バニラ」ちゃんが「さくら」ちゃんを亡くして淋しい思いをしているか、熱く熱く語られましたし、そんな不憫な姿を目の前にして、果たしてきっちりお断りできるのか、とても自信がなく、かといって今更お電話する勇気もなく、悶々と悩んでいたところに先方からお電話が!
…親戚の方が来られることになったので、「3月には是非!」ということ…。
ふぇ~~チカラ抜けた~。
ヤレヤレ…。
この場は切り抜けたものの、どうすれば説得できるのか、来月に持ち越しです…。
あぁ…。
脱力のユメママ

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

「黒豆」その2 

「黒豆」が亡くなった「さくら」ちゃんという黒猫にすごく似ている…と、22才のシャムさんを連れ、フォトアルバム3冊持参で商店街のベンチに来られ頼まれましたが、「黒豆」はよく泣くし、やはりペット可物件にお住まいのところで、何の心配もなく暮らさせたいので、申し訳ないですが…と、部員Nさんとふたりで頭を下げました。
「バニラ」ちゃんという猫も、22才には見えないくらい可愛くて元気で、大事にされているのはよく分かりました。
東京に20年以上住んでらしたそうで、お母様がご病気になられたため、2年前に犬と猫を連れて福岡に戻って来られたようです。
17才の「さくら」ちゃんは医療ミスで針を脊椎かなんかに刺されて亡くなったらしく、母猫「バニラ」ちゃんのために黒猫を望まれてるみたいです。
近くの公園に黒猫がいたので、馴らそうとごはんをあげて連れ帰ろうと思っていたらいなくなっていて、公園の管理事務所に聞きに行ったりされたらしいんです。
「商店街のスーパーの募金箱に時々募金させて貰っています」って。
有り難いですけど…。
最初に住まいを言わなかったことで誤解されたままでは…と、部員Nさんに「会わせて欲しい」とも言われたんです。
悪い方じゃないので、部員Nさんも相手の熱意に圧倒されていましたが、私が最終的にはエイズのワクチンを打って「夢」ちゃんと一緒の部屋に入れますから、と言ったので、諦められました。
最後は握手を求められてお別れしました。
商店街のシャム達も捕まえようとしたけど出来なかったって。
私達でもなかなか捕獲にてこずってるんだから、無理でしょう。
「子猫がいましたらよろしく」と頼まれましたが、当倶楽部は「ペット可のお住まい」がお約束なので、とお伝えしました。
…しかし、これが終わりではなかったのです…。
ビビるユメママ

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

「黒豆」 

「おはぎ」のポスターを貼って頂いてた病院に、剥がしに伺うのを忘れてて、ポスターを見られた方から電話がありました。
実は「おはぎ」は里子に出たんです…とお詫びしたら、すごく残念がってらしたので「黒い子はうちにもおりますが」と神社で保護した「黒豆」の話しをしました。
それなら!と晩の8時過ぎに「黒豆」に会いに来られました。
その方は、22才のシャム系の猫と保健所行き寸前だったヨークシャー系の犬とでペット不可のマンションで暮らしてあるらしいです。
「ペット不可」と聞いて、う~んと悩み、でも可愛がって下さるならいいかな…とチラッと思ったのですが
、「なんと言うマンションですか?」と聞くと、「管理会社がうるさいのでそれは言えないよねえ」と一緒に来られた耳が少し遠いご親戚の方に同意を求めたんです。
それはおかしいよね…と思い、帰られてからすぐお断りの電話を入れると、「今までいろいろ人に告げ口されたり嫌な思いをしたので言えなかった、ごめんなさい…」と場所を言われました。
2年前に17才で亡くなったのが黒猫だったので黒猫を望まれてるとのことですが、「黒豆」はケージに入れると泣くし、これが原因でほかの子達のことまでわかってしまったらマズのでは?
とお断りしましたが、「先住猫と是非会わせたい」とのお申し出に、商店街で待ち合わせしたものの、部員Nさんは「ペット不可でハラハラしながら暮らしてると私達もずっと心配しなきゃいけないし、夕べの夢見が悪かった」…と言うので、結局「黒豆」を連れて行かずに、部員Nさんにも一緒に会ってもらい、お断りすることにしました。
困ったユメママ

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

地道な努力 

商店街の募金回収行脚のあと、猫友Nさんから、「『さくら』ちゃんを散歩させて下さった方達にお礼に行こう」と電話があったので、カリスマ猫保護士のFさんのお店に行き、2匹のスタッフ猫の仲の良さに癒されながら、仕事帰りのNさんを待っていました。
Nさんが到着し、今から「さくら」ちゃんを散歩させてくれた人に会いに行くから一緒に行こう、と言うので立ち上がると、なんとFさんも店を一時閉めて、大きなケージを持って店を出ました。
するとどこかのマンションからケージを下げた人が出て来て、Nさんも車に乗せていたケージを出して前の団地に向かいました。
雨が降っていたので傘をさして。
何が始まるんだろう?と驚いてたら、野良の子の捕獲だったんです。
マンションから出てこられた方が「さくら」ちゃんの散歩をして下さった方でしたが、お礼の挨拶もそこそこに、捕獲作業に取り掛かりました。
その方は犬派で、猫は触れないそうなんですよ。
なのに、お手伝い下さってる!
Fさんは予約のお客様があって戻られたので、3人で捕獲しようと構えたのはいいけど、3個もケージを並べた異様な光景に、猫は警戒して寄りつかず…。
とうとうNさんが抱き抱えてケ-ジに入れようとしたけど、お腹の大きな錆び猫はぐるんと身体を回してすり抜け、逃げられました…。
Fさん達は、今まで何回か捕獲しようとしたけどいつも雨で成功しないそうで悔しがっていましたが、私はこうして猫達の為に頑張っている方達がいることが、嬉しかったです。
by ユメママ

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

捕獲 

今回も捕獲器に入ったのは雄でした。
以前、自分達が無責任ごはんあげした結果猫が増え、ペット禁止のアパートなので問題になり、困った揚句に「猫を何とかしてくれるんでしょ?」と丸投げしようとした商店街ご近所さんの「伯母と姪」コンビがいました。
解決策を提示しましたが、ことごとく拒否。どうもごはんあげをやめてしまったようで、結局その猫は商店街に流れて来ました。
捕獲したのは、押し付けようとしたその茶トラの「ミスティ」です。
見捨てられたから「みすてぃ」…なんかあんまりなネーミングですが。
入って欲しい「シャム2」「もうちゃん」「段ちゃん」は、全く入る素振りも見せません。
捕獲器に風呂敷を被せているんですけどねぇ。
なかなか難しいです。
「ミスティ」は以外とおとなしく、手術後無事にリリースしました。
ユメママ報告

○ボランテイアさん&里親様随時募集中!○
とうにん地域ねこ倶楽部公式HP
お問い合わせは toninneko@yahoo.co.jp まで。
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ

拍手[0回]

Copyright © とうにん地域ねこ倶楽部 All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫  Template by katze
忍者ブログ [PR]